社畜はカラダが資本?いえいえ、カラダは大事な「元本」です。



皆さんこんにちは。

よく、人間は「カラダが資本」って言いますよね。

アントニオ猪木風に言えば「元気があれば、何でもできる」というやつでしょうか。

これって要は

「自分の体調とか健康が収入を生む源になっている」っていうこと。

でもあえて訊きたいのですが、カラダってホントに「資本」でしょうか?

 

資本だったら、外から調達できますよね。

会社が株式を発行したり、個人がVALUを発行したり笑。

けど、いくら資本を集めたって、自分のカラダは増えませんよね。

 

そうではなくて、カラダは貴重な「元本」だと私は思っています。
元も子もない、の「元」ですね。

 

問題は、カラダという元本がたった一つしか人間に与えられていないこと。
ひとつしかないですから、それがダメになったら終わり。

なので、私もあなたも、実はとってもリスキーなことをやっているんです。

われわれ社畜は、元気なうちは給料を稼げますが、ひとたび病気したりメンタルをやられてしまったら収入源がぱたっと途絶えます。

でもお金は稼がなきゃいけないし、できるだけ多く稼ぎたい・・・。

 

では、たった一つしかないカラダという元本を守りつつ、それを最大限に活用して収入を増やすにはどうしたらいいのでしょう?

 

今日はそんなお話です。

カラダという元本を、まずはきっちり守ろう

ブラック企業や社畜生活は、カラダという元本の運用方法としては最悪だ

カラダという元本の特徴として、

いったん毀損(傷ついて価値が減ってしまう)すると回復に非常に時間がかかる。また、最初の価値に戻ることはほとんどない」

ということがあります。

なので、元本が毀損するリスクは何が何でも避けないといけません。

 

ところが実際はどうでしょう。
カラダ(メンタルも)をこれでもかと痛めつけてくれるブラック企業(あるいは部署)には事欠きません。

私の同期や先輩・後輩にも、メンタルをやられて長期療養となった人がいます。
無事に復職してきた人もいますが、やはり以前のパフォーマンスはなかなか出せない様子。

その結果、職責に耐えられないということでやむなく降格になってしまったり、果ては退職せざるを得なくなったりして、お金という意味でも大きな損失をこうむっています。

 

先ほども述べたとおり、この元本はたったひとつしかない貴重なもの。
投資にリスクはつきものですが、カラダの元本リスクだけは絶対とってはいけないのです!

こう考えていくと、

「無職になるくらいなら、ブラック企業で働くのもやむをえない」

とか、

「残業も本人が好きでやってるならいいじゃないか」

というのがいかに危険な思想かよくわかると思います。

なくなったら生活していけないなけなしの金を、全部怪しい先物取引かなんかに突っ込め!っていうのと同じくらい無責任ですよね。

 

カラダがおかしくなるくらいなら、転職や在宅ワークのほうがよっぽどいい

今、不幸にしてブラック企業で働いている人や、体調に異変を感じている人は絶対に無理をせず、その会社への労働力の投資をスパッと損切りすることをお勧めします。

転職できるなら、それが一番いいでしょう。

MIIDASのように投資効率を年収という形で計測できるところを使ってみるのがいいと思います。

あとは時間の融通が利くかどうかということも大事な判断軸ですね。

 

もし、会社で働くことそのものがしんどい、というレベルまで追い込まれてしまっていたとしたら、Bizseek のような在宅ワークという手もあります。

リターン(収入)は減ってしまうかもしれませんが、ちゃんと復帰できるまではこういったものを使いつつ、カラダという元本の回復を待ったほうが得策です。

 

余力があるなら、お金を投資にまわしてカラダを楽にしよう

さて、ここまではカラダを使ってお金を稼ぐことを前提に話をしてきました。

ここからは一歩踏み込んで、カラダを楽にしつつお金を稼ぐ方法についてです。

 

ちょうどこのあたりの話を書いている最中に、以下のツイートが目に留まりました。

働いて利益が出てからに投資(資産運用)するほうがいいのか、先に投資をして自由を確保するのか。いい問題ですね。

 

「カラダ=元本」論に立てば、できる投資はなるべく早いうちにしておくべきというのが私の見解です。

投資をせずにひたすら働くというのは、私からすれば貴重な元本をその会社というたった一つの商品に全部突っ込むようなもの。

よほど安定していて、ストレスもない幸せな会社ならまだわかりますが、そうでない限りは余力を残しておいたほうがスマートでしょう・・・。

こちらの記事で、労働=65歳満期の債券、という話をしました。その債券が安全資産ならいいんですけど・・・って話です。)

月並みな言い方かもしれませんが、投資によってお金がお金を生んでくれるのであれば、それだけ自分の負担は減りますし、浮いた余力を他のことに再投資してさらにリターンを生むこともできます。

ちなみに、たぶん企業は投資についてそれほど熱心に教育をしてくれないでしょう。
コストもかかりますし、投資を覚えた結果、従業員が労働をしなくていいレベルに達して会社を辞めてしまったら大損だからです。

なので、投資は自分で勉強するに限ります。

会社での労働に100%リソースを突っ込まず、まず投資の勉強をする時間から確保することが第一歩。

通勤時間に本を読むのもいいですし、休みの日に一日くらいセミナーを聞きにいって知識を補充してもいいでしょう。

お金で失敗する人生はもったいない「お金の教養講座」

 

そうやって、徐々に自分のカラダという元本の運用効率を上げていくのがポイントです。

 

カラダという元本を使わなくてすむようにするのが究極の姿

昔は、

 

  • 若いうちに経験をつんでスキルを高めて、それによって高い収入を得る
  • 起業してそこにリソースを投入し、うまくいったら大もうけ

 

なんていうのが「カラダという元本を最大限有効に使う」イメージでした。

まあ、どっちにしたって元本毀損リスクありまくりですね・・・。

 

ですがありがたいことに、現代ではもうひとつ新しい道が開かれています。

それは

「Web上に自分の分身をつくる」

こと。

ブログにせよアフィリエイトサイトにせよ、いったん完成すれば(性能のよしあしはともかくとして)徐々にお金を稼いでくれますよね。

ということは、自分が物理的にカラダをつかうこともないし、時間をあまり投入することもなく収入を増やせるわけです。

しかも投入するお金(資本)もあまりかかりません。

 

そうすると何が起きるか。

ある程度のところまでくれば、働くということが生きることの絶対条件ではなく、選択肢のひとつに過ぎなくなります。

そうなったら、人生の自由度は一気に高まりますよね。

もっと言うと、究極的にはカラダという元本を一切使わずに収入を上げることができる可能性だってあります。

 

このレベルまでいけば、あなたは一番好きなところに好きなだけ振り向けることが可能になります。

趣味に走るもよし、人助けをするのもよし、たまにはボーっとするのもよし。

しかも、元本の毀損リスクはゼロ。そもそも危険にさらされていないからです。
そういう意味で、今はそれが実現できるいい時代になったもんだなあと思います。

 

こうした暮らしを実現したいのであれば、まずWebへの投資からはじめてみることをお勧めします。

といっても、用意するものはせいぜい、サーバーとドメイン、あとテンプレートくらいでしょうか。全部で数万円程度です。

で、うまくいってお金が入ってくるようになったら、そのタイミングで資産運用をはじめてみるのがいいと思いますよ。

 

まとめ

長くなったのでまとめると、

・自分のカラダは、収入を産むためのたったひとつしかない貴重な「元本」。

・心身をやられてしまったら回復が困難。つらい時は自分のカラダという元本の確保が先決。

・お金があるなら、資産運用によって収入を増やし、カラダの負担を減らそう。

・現代ではWeb上に自分の分身を作り、それによって稼ぐこともできる。

・究極の姿は、収入を得るのにカラダという元本をつかわないこと。収入源が複線化できればそれも見えてくる!

ということです。この話が参考になれば幸いです。

本日は以上です。最後までお読みいただきどうもありがとうございました!










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