風邪引いて何もしたくないときに、どうにか1,000字のブログ記事を書く方法



皆さんこんにちは。MASUDAです。

夏風邪ひいてしまいました。そうです。バカのひくやつです。

めっちゃつらいです。
正直今日は何もしたくありません。

けど、運営報告で書いたとおり、30記事を1ヶ月で書く宣言をしちゃいました。

どうしましょー。

が、この逆境をチャンスととらえ、本当はめっちゃしんどいですけど

あえてこの何もしたくないときに、どうにか1,000字の記事を書き、それを世に広めるというチャレンジに取り組みます。

何もしたくないときにうまく一歩踏み出すには

作戦その1 とりあえずやってみる

完全に個人的な方法で恐縮ですが、たとえ熱があってしんどいときでも、その日中に何とか物事を前に進めるには

「とりあえず5分やってみる」

ことをお勧めします。

不思議なもんで、5分やると何だか逆にやめるのがもったいなくなります。

実は脳科学でもこのことは証明されているみたいですよ。

余談ですが、 「略してとりてみ」というブログは面白いのでMASUDAはよく読ませていただいてます。

って、人のブログ今ここで宣伝してどうするんだろう。。。

作戦その2 お膳立てをお願いする

もうひとつは、 「お膳立てを人にやってもらうこと」です。

熱があるときに、PC立ち上げるのも億劫ですよね。っていうか億劫です。

そしたら、誰かに「PCつけといて」とか「iPadもってきて」と言ってしまえばいいのです。

っていうか言いました。

この方法のいいところは、今気づきましたが、「頼んだ以上やらざるを得なくなる」ことです。

上記の「とりあえず5分」と組み合わせるとよいです。

しんどいときは大胆に省略せよ

さて、ちなみにここまでで677字(タイトル含む)でした。がんばれ俺。

で、次ですが、しんどいときにいつもと同じクオリティを求めるのはやめたほうがいいです。

健康なときにかかる負荷が、具合が悪かったりすると急に数倍に感じられます。

なので、例えば必要以上の推敲はやめてみましょう。

てにをはがちょっと間違っていたとしても、すぐには問題になりません。

「あー、何か間違ってたかも」と思ったら、やる気の回復したときに修正すればよいのです。

その作業自体が、ブログを立ち上げる理由になっていいじゃないですか。

無理に通常時と同じパフォーマンスを出そうとするから、結局何もしたくなっちゃうわけで。

ブログのいいところは何度でも書きなおせるところ。どうせすぐPV伸びるわけじゃなし、ちょっとでも負荷のかかるところは省略!

まとめ

するとどうでしょう。

ここまで(上の分の句点まで)でなんと1,033字になったではありませんか!

目標達成率103%ですから、営業だったらそこそこ褒められますね。

我ながらビックリして思わず咳き込んじゃいましたよ。ってなわけで、寝ますね。。。

本日は以上です。最後までお読みいただきどうもありがとうございました!










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