100年生きる時代に、婚活女子に求められる能力とは?



皆さんこんにちは。LIFE SHIFTの衝撃さめやらぬMASUDAです。

テーマはシンプルです。

人間これから100年くらい生きるようになるということがどれほど大きなインパクトを生むか。

考えるだけでわくわくすると同時に、心配にもなります。

前回の記事では主にお金関連の話を取り上げましたが、今回は同じくらい大事なテーマである、

「結婚はどうなる?」 ということについて考えます。

特に、日本では「婚活」がブームですよね。

この婚活、100年生きるのが当たり前になったときに、人生にどういう影響を及ぼすのでしょうか?

※話の都合上、主に女子をテーマにしてます。他意はないので念のため・・・。

 

 

悲報:専業主婦(夫)はオワコンです。

さて、100年生きるとなると、男も女もどうやって生活を支えていくのか?というのがまずポイントになってきます。

本にもありましたが、

これまでのような「教育→就職→退職」という3ステージでの人生設計が難しくなるので、

途中で何度か転職や起業といったイベントを経験することになると予想されます。

となると、転職するまでの間や、事業が軌道に乗るまでの間は収入が激減しますよね。

その間家族を養えるだけの貯蓄があればいいですが、なかなかそうもいかないのではないでしょうか?

そうすると、よっぽど恵まれた環境にない限り、配偶者にも働いてくれ、という話になります。

専業主婦として優雅な暮らしを送ろうともくろんでいた婚活女子にとっては由々しき事態です。

(もちろん、そういう人が全部じゃないってわかってますよ!)

この展開を見据えて、婚活には今まで以上に「目利き力」が問われることになりそうですね。

女性
この男、今は高給取りだが途中で仕事やめたりしないだろうな・・・

とか、

女性
今はサラリーマンでうまくやってるけど、起業しても成功するだけの能力はあるのか・・・

とか、はたまた

女性
最悪、会社辞めても暮らしていけるだけの資産が親にあるのか・・・
みたいなことをきちんと分析・判断していかないといけないわけです。

男の成長性と安定性や、バランスシートの中身までを見極める、M&Aアドバイザーに近い能力が求められそうですね。

ちなみに、男性は嫁ブロックも増えそう

かたや、男性から見たらどうでしょう。

100年生きる人生では、ポジティブに考えるとより自分らしい生き方を楽しむ時間が増えます。

男性
「いっちょ思い切って転職すっか!」
 とか、
男性
「独立してもっと家族と過ごそう!」
  とか、

あるいは

男性
「留学してMBAでもとってみようかな」
  とかいう選択肢も十分ありえますね。

ところが。

きっと嫁さんはそれを許さないでしょう。専業主婦ならなおのこと。

なぜならば、それはとりもなおさず嫁さん(と子ども)の経済的安定を危機にさらすことになるからです。

そもそも、専業主婦の嫁さんからしてみれば、転職や起業なんてのは予定外の出来事。
将来キャッシュフローに大きく狂いが生じてしまう訳です。

そりゃ抵抗しますわな。きっと渾身の「嫁ブロック」を見舞われることと思います。

そうなってくると、悲しいかな亭主と嫁さんの利害関係は真っ向から対立。

こういうことを予想した、目端のきく一部の男子は

男性
「専業主婦とかマジ無理・・・」

となるわけです。

もっと言うと、

男性
「俺とほぼ同じくらいの収入で、何かあればちょっと頼れたほうがいいな・・・」

ってな具合になってもまったく不思議ではありません。

結果、専業主婦というのは極めて恵まれた一部の女性にのみ許された特権階級になるでしょう。

その代わり、そのポジションをつかんだ人はきっと安泰です。

なぜならば、専業主婦を許容できる男性はおそらくどんな形でも潤沢なキャッシュフローを生み出せる優秀な人間であり、さらには親から受け継いだ資産もごっそりあるはずなので・・・。

しかしながら、そのレア度と逃げ足の速さたるや、はぐれメタルの比ではありません。

かくして、プレミアムのたっぷり乗った専業主婦への戦いはますます熾烈を極めるということになります。

共働きなら安泰なのか?

現代日本において、働く女性にいろいろな制度の不備のしわ寄せがいっていることは事実であり、速やかに是正されるすべきだと思います。

ただ残念ながらその是正のスピードが社会の変化に追いつくまでは相当な時間を要するでしょう。

働くことを選んだ女性のみなさんの、男性との給与格差が是正されるのも相当先になるのは容易に想像がつきますよね。。

そのため、能力にめぐまれた一部の人をのぞいては、専業主婦の道を選ばなかった女性が一人でずっと(100年ですよ!)生き抜くだけの収入を得るのは難しいかもしれません。

何せ、100年生きる場合、収入の25%くらいをずーっと貯蓄しないといけないのです。

なので老後を見据えますますみんな結婚に向かわざるをえなくなります。

しかし、結婚したからといって仕事が辞められるわけでは当然ありません。

多少のスローダウンはもしかしたら許容されるかもしれませんが、そうこうしているうちに仕事はどんどんAIや機械に奪われていきます。

新たな資格やスキルを身につけようにも、子どもの面倒は相変わらず母親が主役。

じゃあ旦那のほうがレベルアップを図るか、という話もありますね。

でも、自分ひとりを支えるのさえきつい収入なのに、

家族全員なんてとても面倒みられないよ・・・という女性の姿が目に浮かびませんか?

専業主婦にもなれなそうだけど、共働きにも未来がもてないなら

ということで、どうやら未来の日本において結婚は

 

するのもしんどいけど、しないともっとしんどい、けど持続するのもやっぱりしんどい制度

 

になりそうな感じがします。

何か、想像してたのと逆な感じしません?

てっきり、一人で自由に生きるのもよし、結婚してもよし、子どもはいてもいなくてもよし、

っていう明るい未来を思い描いてしまってたんですけども・・・。

フタを開けたら「金も知識もないやつには選択肢もない」という、それこそ身もフタもない話っていう。

こうなってくると、もう今から身の振り方を考えておくほうがいいですね。

もちろん、自分でできるだけ稼げるようにしておくのが何より大事。

ただ、自分で稼ぐのに限界があるなら、早いうちからお金に稼いでもらうしかありません

100年生きる時代のメリットは、資産形成にも長い時間が取れることですから、これを最大限活用しない手はないです。

100万円を1%で10年間運用すると121.8万円ですが、20年なら148.6万円になります。

まとめ

寿命が延びて100年生きる時代になっても日本の現状が変わらないとすると、婚活女性には受難の時代になりそう。

今後、婚活には目利き力に加えて、自分で稼ぐ力とお金を働かせる力(ファイナンシャルリテラシー)も大事になってきそうですね。

両方ともあればより選択肢が広がります。

【自分で稼ぐ力】

【お金を働かせる力】

やるなら今。将来ものすごい差がつきますよ!

本日は以上です。最後までお読みいただきどうもありがとうございました!










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