大企業で出世したくて仕方ない人が絶対身に着けた方がいい3つのスキル



みなさんこんにちは。

寄らば大樹の陰。なんやかんや言って大企業っていいもんです。
給与も福利厚生も充実してるし、安定してるし。

 

でも、本格的なうまみはある程度偉くならないと享受できません。
関連会社への出向(役員待遇で!)とか、退職金の上積みとかですね。

 

私自身も20年ばかりいわゆる大企業に勤めていますので、偉くなるためのカンどころというのは何となく見えてきました。

 

そこで今回、この20年いろんな人をつぶさに観察して分かった

「大企業で出世するコツ」

を、大企業ならではのオイシイ部分を堪能したくて仕方ないあなたのためにお届けします。

 

これを知っているだけで、もうワンランク上の役職に手が届くかもしれませんよ!

 

大企業での出世のコツ1つ目:上司は説得せず、安心させる

どんな企業に勤めていても、上司との関係は絶対にミスってはいけないところです。

特に歴史も長く、安定が売りの大企業の場合、何かを飛びぬけてうまくやることよりも、ミスをしないこと、減点されないことというのが基本中の基本。

 

上司も同じ。そして偉くなればなるほど、この傾向に拍車がかかってきます。

だからみんな、偉い人は新しいことやリスクのあることをやりたがらないんですね。

 

私もこの手の上司を腐るほど見てきましたし、そういう人に四苦八苦している人も(自分含め)多数目の当たりにしてきています。

一方で、なんとなくスルスルーっと上司の了解(黙認?)を取り付けて、ちゃっかり偉くなっている人もいます。

成果のほどはまったく別として。

そんな人たちは何が違うんでしょうか?

 

ちょっと回り道しますが、絶対にやってはいけないのは上司を説得しようとすることです。

そもそも、上司は自分の部下が失敗して責任を取らされるのがイヤでしょうがないんです。

できるだけ面倒なことに巻き込まれず、大過なく過ごすのが大企業の流儀。そこに真っ向勝負してもいいことはありません。

 

どうしても何かをやりたいのであれば、やるべきことは上司を安心させることです。

要は、

「失敗してもあなたのせいにはなりませんよ!」っていう材料を持ってきてあげればいいんです。

 

たとえばこんな具合に、

(社員1)
「他社もすでにこんなことをやってます!ウチがうまくいかないなら他もダメですよ!」

(社員2)
「こんなデータを役所が出しています!国の方針ですから大丈夫です!」

(社員3)
「調査機関を使って下調べしてます!(間違ってたらそこのせいです!)」

ということを並べ立てて、仮にうまく行かなかったとしても責任転嫁できる材料があれば上司はだいたい安心します。

 

一方、うまくいったらいったで黙っていても上司の手柄にもなりますからどっちに転んでもOKってわけですね。

 

大企業での出世のコツ2つ目:自分と上下5歳くらい離れた人と仲良くする

出世するのが上手い人の特徴として、「人脈の強さ」を挙げる人は多いのではないでしょうか?

ではその人脈とは何なのか、考えたことはありますでしょうか。

 

つぶさに観察すると、出世する人はだいたい自分の上下5歳くらいの人を良く知っていることが多いです。

 

なぜ5歳くらいの幅なのかというと、まず5歳くらい上の人というのは、いずれどこかで自分の直属の上司になる人が多いから。

 

そういう人と仲良くしておくと、たとえばその人が部長に昇進したときに、ついでにその人の部署に課長として引き上げてもらったりできるのです。

昇進する人は当然勢いのある人ですし、人事にも影響力を行使できるでしょう。

そうした人にコネを作っておくことで、うまくその人の影響力を借りて自分もその恩恵にあずかれるというわけ。

 

一方、5歳くらい下の人と仲良くしておく理由は、逆に自分が昇進したときに動いてくれる有能な手足を探しておくためです。

昇進してマネージャーになると、いろんな部下がいます。当然、みんながみんな優秀とは限らないですよね。

そういうときに、頼りになるヤツを自分のところにもってきたい・・・と思ったときに頼りになるのがこの人脈です。

あとは持ちつ持たれつで、自分のチームに来てもらったその後輩が活躍したら、自分も出世できるし、彼らにも悪いようにはしない、ということで取引成立

 

そんなにうまくいくかな、と思われるかもしれませんが、世の中、こんな人事が毎年バンバン出ているものです。

 

大企業での出世のコツ3つ目:タバコを吸う

禁煙真っ盛りの世の中で何言ってんの?と思いますでしょうか。

いえいえ。私の経験上、タバコも間違いない出世のコツです。

迷わず言います。

もしあなたが偉くなりたいのであれば、今すぐタバコを吸い始めましょう!

 

最初の理由は、喫煙者は会社の意思決定に関する情報をいち早くつかめるから。

結局のところ、会社の最終意思決定機関は取締役会でも株主総会でもありません。

タバコ部屋です。

 

みなさんも聞いたことないですか?

せまいタバコ部屋に、役員はじめ偉い人達が何人かこちょこちょ話をしていて、そこで来年の人事やら組織の話が非公式に進んでいるなんてこと。

そこにたまたまいた数人の間で、めちゃくちゃ大事な情報交換が行われているのです!

であれば、そこに一枚噛んでおかない手はありませんよね。

ちょっとそこで一緒にタバコを吸っているだけで会社の最先端の情報が、経営の上層部から直に聞けるのですから・・・。

 

メリットはそれだけではありません。

タバコ部屋は極めて効率よく偉い人と仲良くなれる空間です。

喫煙者の肩身は狭くなる一方ですが、一方で喫煙者どうしの連帯感は高まる一方。

偉い人が喫煙者であればなおのこと、このネットワークは強力な武器になります。

 

目ざとい人は、こういうチャンスを逃すわけがありません。

あなたの会社の役員や、最近偉くなった人を思い返してみてください。

不自然なほど喫煙者が多かったりしませんか?

・・・それ、こういうことなんです。

 

まとめ

ずるい!と思われるかもしれませんが、大企業では特に「ゲームのルール」を知っているか知らないかが出世に大きく影響します。

実力が拮抗している大企業にあっては、こういう「裏技」も大事な出世のポイントになってくるんですよね。

 

私個人としてはいかがなものかとは思いますが、事実は事実として認識しておいたほうがいいと思います。

 

今は「そこまでして・・・」と思っているあなたも、頭の片隅においておくといつの日か役に立つかもしれませんよ。

逆に、一秒でも早く偉くなりたい人はもう今日からでもこの3つのワザを駆使して、出世の階段を駆け上っていただければ幸いです。

 

偉くなったら、私も呼んでくださいね笑

 

本日は以上です。最後までお読みいただきどうもありがとうございました!

 










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