レーシックを受けてコンタクトをやめるのは、その勇気を称えて170万円くらいもらえるに等しい



皆さんこんにちは。

スマホやパソコンのせいか、多いですよね、近眼や乱視の人。

下手したら日本人の半分くらいそうじゃないですかね?

もしかしたら、この記事をご覧のあなたもお悩みでしょうか。

 

実は最近、我が家の切り込み隊長こと嫁さんが少し前にレーシックを受けたんです。

やっぱり変わるもんですね。0.3くらいの視力が一気に1.5ですよ。

これでコンタクトレンズから解放される!と喜んでおりました。

 

これを聞いてふと気になったのが、じゃあいくらくらい得したのか?ってこと。

早速試算してみました。

試算しながらあれこれ考えてみて気づいたのですが、レーシックを受けるっていうことは、その勇気がお金に換わる、ってことなんですよね。

 

コンタクトレンズをずっと使い続けると、生涯コストはこんな感じ

まず、コンタクトを一生使い続けるといったいいくらくらいかかるのか。
真剣に考えたことありますでしょうか?

まあ、ひとくちにコンタクトレンズの生涯コストといっても、変数がいろいろあります。

・ハードなのかソフトなのか ・使い捨てかずっと使えるものか ・使い捨ての場合、毎日交換か、2週間連続でつかえるものか
・・・などなど。

 

全部のパターンを考えるとキリがないので、もっともポピュラーだと思われる
「1Dayのソフトコンタクトレンズを使う場合」を考えてみたいと思います。

また、いつからコンタクトレンズにするによっても当然コストは変わってくるので、

ここでは仮に30歳の人がコンタクトにして、70歳でメガネに切り替えると考えましょう。

 

コンタクトレンズには以下の2つの費用があります。

  1. 初期費用:コンタクトレンズを作る前に眼科でかかる費用
  2. ランニングコスト:コンタクトレンズ代

 

初期費用は調べたところとっても安価。保険診療なのでせいぜい2,000円といったところ。

かかるお金のほとんどは2.のランニングコストですね。

コンタクトレンズもピンキリですが、価格.comで調べたところもっとも安いもので30枚入りが1,208円でした。

ですので、1日あたりだいたい40円ですね。両目だと80円。

ということは、1年で365×80=29,200円となります。

 

今回の例では40年装用を想定していますので、トータルのランニングコストはなんと
29,200×40=1,168,000円!

チリも積もれば山となりますが、コンタクトレンズは積もると軽自動車1台分くらいになるんですね。

ちなみに、さすがに安いやつだと目がゴロゴロしたり、すぐ乾くのでイヤだ・・・なんて声も聞きます。

もう少し高いけど人気のあるワンデーアキュビューなんかですと、1日あたり両目で140円です。
そうなると、生涯コストは(初期費用抜きで)2,044,000円!

よく、人生でもっとも高い買い物は家で次が生命保険。3位が車・・・なんていいます。

けど、もしかしたら堂々の4位はなんとコンタクトレンズかもしれないな、って気がしました。

 

レーシックは費用面でいくと断然安い。怖いけど。

一方で、レーシックの費用はどうでしょう。

こちらはなんといっても手術代がけっこうかかります。

さすがに安かろう悪かろうの手術はしたくないでしょうから、それなりのグレードのものを実績のある病院で受けたとしましょう。

一般的なiFSイントラレーシックという施術で、調べたところ手術代の相場がだいたい15万円から25万円(両目)といったところですね。

うちの嫁さんが受けたのもまさにコレです。

 

レーシックは健康保険が使えないので全額自腹になるのがつらいところですね。
ただ、その後のランニングコストがかからなくなるのが利点です。

そのため、生涯コストはほぼ手術代と同じと考えていいでしょう。

もしかしたらたまに目薬を買ったり、検査にいくかもしれませんが、それでもせいぜい30万円ってところ。

しかも、安さだけを追求するなら、レーシックはいまどき10万を切る値段で手術が受けられてしまいます。

コスト面だけを考えたらレーシックのほうが断然いいよね、って気がしますね。

ただ問題は、

・目の手術なので、なんとなく怖い
・麻酔するらしいけど、万一痛かったらイヤだ
・まかり間違って、失明したらどうしよう・・

っていうところじゃないでしょうかね。

これが気になって踏み切れない人は多いんじゃないでしょうか。

 

このコストの差は何を意味しているのか?

単純に引き算でコストを比較してみましょう。

レーシックを受けてコンタクトをやめることで、合計100万円から170万円もの差が生まれます。

視力を矯正する、っていう機能は同じなのに面白いですね。

見方を変えると、コンタクトレンズにお金を払っているのって結局、

 

・レーシックを受けることによる精神的・肉体的苦痛や恐怖感を回避するためのコスト
・レーシックが万一失敗したときの再手術代を回避するためのコスト

 

の2つじゃないでしょうか。

逆に言うと、

勇気を出してレーシックを受けたら、170万円あげるよ!ただし40年間分割払いね!

という話なのです。

(細かいことを言うと、170万円の一括でもらうわけではないので、40年ローンとみなして利息をとって・・・みたいなことになりますが、めんどくさいので省略笑)

 

ちょっと余談。じゃあ、メガネにしたら?

ここで気になることがひとつ。

何もわざわざレーシックにしなくたって、メガネにすればいいじゃん。

って思ったあなた。

たしかにそのとおりです。

 

メガネなら高いもので5,6万円ってところでしょう。

壊れたりするリスクを考えたとしても、せいぜい10万円かそこらで終わります。

しかも、レーシックと違い、メガネに恐怖感を覚えることはまずないでしょう。

「メガネ恐怖症」というのは私が知る限りないはずです。
まあ、世の中いろんな恐怖症があるので、確かめてみないといけないですけども・・・。

参考記事

 

そうなってくると、コンタクトを使わずメガネにすることで浮いてくるお金が100万から200万円。

じゃコレって何なの?って話ですよね。

それはきっと、

「いちいちメガネを持ち歩いて、壊したりなくしたりするリスクや、メガネを忘れてものがちゃんと見えなくなるリスクを40年間負い続けることに対する報酬(プレミアム)」

です。

コンタクトレンズの利便性をあえて放棄することによって報酬を得ている、という考え方になるわけ。

 

まとめ

ということで、レーシックを受ける勇気は市場価格170万円の価値があるということが期せずして判明しました。

一方、コンタクトにせずあえてメガネを使い続ける手間賃も同じくらいです。

 

ちょっとした頭の体操として、単純な値段の比較から一歩進めて考えてみるといろんなことが見えてきて面白いですね。

本日は以上です。最後までお読みいただきどうもありがとうございました!










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