世界じゅうの住所をたった3語の組み合わせで表す、 What3wordsで遊んでみた



みなさんこんにちは。

だれしも経験あると思いますが、住所表示に苦戦したことってないですか?
特に海外。外国の住所表示って意味不明なものも多いですよね。

あるいは逆に、海外の人と日本で待ち合わせもどうやったらいいか、悩んだことはないでしょうか?

実はそれを解決してくれるアプリがあるんです。

それがこのWhat3wordsというもの。

PCでもスマホでも動くのですが、今回はちょっとこれをご紹介がてら、いろいろ遊んでみました。

 

What3wordsとは?

What3wordsは位置情報サービスのひとつ。

世界中を3m x 3mの正方形に区切って、それぞれに英単語3つを組み合わせた「地名」をつけているのが特徴。

Google Mapと連動していて、任意の場所を指定するとそこに対応する3つの単語が出てきます。

使い方はいたってカンタンで、指定したい場所にピンを合わせるだけ。

たとえば、ハロウィーンのときの渋谷駅前をイメージしてみてください。
あのごった返した中、たとえハチ公前であっても待ち合わせは困難をきわめますよね。
しかもみんな仮装してるし。

でも、このWhat3wordsをつかえば、たとえばハチ公の真ん前、3m x 3mの範囲なら「fury.master.tank」と表記されます。

スクリーンショットの一番下をご覧ください。

ちなみに、ハチ公の右側にいるなら「umpires.chatted.nobody」、左側なら「paving.alas.stud」となります。

ということで、これを使えばゼッタイ集合場所をまちがえっこない、というスグレモノです。

 

このWhat3words、世界中をなんと57兆個の正方形に区切っているのですが、そのすべてをカバーしています。

なので、待ち合わせが六本木ヒルズだろうが、エンパイアステートビルの下だろうが、サハラ砂漠のまっただ中だろうがもうだいじょうぶ。

たった3つの単語の組み合わせが、世界中の住所を記述するのです!

これ、すごくないですか?

この技術の応用の幅はものすごく広くって、たとえばこれからドローンによる配達などがどんどん実用化されてくると予想されてますよね。

ドローンがどうやって正確に配達するかというのは大きな課題ですが、この技術を応用すればかなり問題は解消されます。
※3次元での活用も検討中らしいです。

 

What3wordsをいじってみたら超笑えた

さて、ここまでは至ってマジメな新技術の紹介でしたが、ここで、私の中の「小学生」が目を覚ましました。

そいつがつぶやくのです。

3つの単語の組み合わせで世界中が記述されるということは、中にはきっと笑える組み合わせもあるはず。

それを探してみろ、と・・・。

そう思っていろいろ試してみたら、まああるわあるわ。

補足
ちなみに、探し方ですが、このURLの最後の〇の部分に直接単語を放り込んで確かめます。
https://map.what3words.com/〇.〇.〇 

 

What3wordsで見つけた、ウケる住所コードコレクション

ではここで、私の探した住所コードコレクションの一部をご披露したいと思います。

・ものすげえ辛いカレー(extremely spicy curry)

https://map.what3words.com/extremely.spicy.curry

カレーを求めてたどり着いたのは、なんとノルウェーの北の果てでした・・。
まあ寒いからちょうどよさそう。

・毎日旦那をしばく(beats husband daily)

https://map.what3words.com/beats.husband.daily

中国は山西省、太原市の郊外。

世のお父さん方が決して近寄ってはいけない、世紀末な感じの場所でした笑

 

・忍者の逆襲(ninja strikes back)

https://map.what3words.com/ninja.strikes.back

最近の忍者はサウジアラビアに出るらしいですね。あの格好だとまあ割と周囲に溶け込めそうだな。

ちなみ拡大すると、高速道路の脇です。待ち伏せ注意。

・両親マジでブチ切れた(parents totally upset)

https://map.what3words.com/parents.totally.upset

ユタ州とネバダ州の州境で怒られてもねえ。
置いてかれたんでしょうか

 

・クビになった前大統領 (sacked former president)

https://map.what3words.com/sacked.former.president

私のお気に入りはコレ。

ウズベキスタンのアラル海に沈んじゃってました。合掌。

 

まとめ

住所という概念を根底から覆したこのWhat3words。
近い将来日本でも流行るかもしれませんね。

今のうちに使いこなして、あなたも3つの単語で待ち合わせしたり、思わず笑っちゃう待ち合わせ場所を開拓したりしてみませんか?

IOS版しかないみたいですが、ダウンロードは以下のアイコンからどうぞ。

 

本日は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました!










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