投資初心者におすすめの入門書3冊を、金融機関勤めの私が選んでみました



みなさんこんにちは。

「お金を増やして生活を楽にしたい!」とか、

「会社から解放されて、のんびり自由に暮らしたい!」

なんて、きっと誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

 

でも、一方でこうも思っていたりしませんか?

「私には、投資なんてムリ・・・」

「株やFXに手をだして、なけなしの貯金を失うなんてイヤだ・・・」

その不安の正体はきっと、「投資って何なのか良くわからないから」ではないでしょうか。

 

 

金融機関に勤めていていろいろな人を見てきましたが、

投資でお金を上手に増やすことのできている人の共通点は何といっても「勉強している」ことです。

といっても難しいことなんてなくって、ちょっとした基本を押さえて、あとはすぐ行動に移すだけ。

 

ということで、本日は投資を始めてみたいと思っているみなさんにおススメの、「投資へ最初の一歩を踏み出すための入門書3冊」のご紹介です。

 

この3冊を読めば、その日から迷うことなく投資家デビューできるようになりますよ!

 

投資デビューをしたいあなたにお勧めの入門書3冊はこれです!

1冊目:誰も教えてくれないお金の話

まずはこれ。マンガなので非常に読みやすいのがオススメのポイントです。

金融の話って、ちゃんと説明しだすとすごく冗長になりがちなのですが、この本はサクサク読めます。

しかも、主人公はフツーの主婦、うだひろえさんご本人。

ストーリー形式で、お金を増やすにはどうしたらいいか?ということを順を追って教えてくれます。

 

家計の管理からはじまって、住宅ローン、年金、保険、資産運用というところまでひととおりのポイントを、専門用語はほとんどなしでざっと眺めることができるので、まず最初に読むべき本としてオススメです。

特に、

  • なんだかよく分からないけどお金が貯まらなくて悩んでいる
  • 難しいことはわからないが、とにかく何をしたらいいのか知りたい
  • 将来に対するぼんやりとした不安のある、芥川龍之介状態の人
に向いています。

「しみじみ「生きる為に生きてゐる」我々人間の哀れさを感じた。」

芥川龍之介もお金には困ってたみたいですが、このイラストだとそんな感じしないですね笑

 

2冊目:お金と上手につきあえるようになる!お金の教科書

副題が「20代で知っておきたいお金のキホン」となっています。

でも正直、20代である必要はまったくありません笑

 

上記の「誰も教えてくれないお金の話」に書いてある内容を、データを使ってもう少し解説を増やしたイメージですね。

ですが、やはり初心者向けにとてもやさしく書いてあるので、読んでいて眠くなることもまったくありません。

 

こちらも、家計簿の大切さから投資までを幅広く扱っています。

あとは、クーリングオフやクレジットカードの使い方など、日常に即した内容になっているのがいいところ。

 

ところどころクイズ形式になっているので、答えを考えながら読むといいです。

興味が出た方には、最後に「マネーマネジメント2級」の資格がとれるテストもついてますよ。

この本は

  • お金を増やすためのベースとなる知識をつけたい
  • 自分なりのやり方でお金を増やす準備がしたい人
  • 謎の資格をとってドヤ顔したい

にオススメです。

資格取得後のイメージ↓

「エステはクーリングオフできるけど、専門学校はできないって知ってるかい?」

 

3冊目:難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

こちらは前の2冊から少しだけ踏み込んで、

「投資をしてお金を増やすって、具体的にはどういう手順なの?」

というところにフォーカスした本です。

 

この本は投資のプロである山崎元さんと、投資のど素人の大橋弘祐さんの対話形式で進んでいきます。

実際に大橋さんが証券口座を開いたり、投資信託を買ったりする様子を追体験できるのがポイント。

 

特に面白いのが、楽天証券に勤める山崎さんを前に、思いっきりSBI証券に口座を開く大橋さん
山崎さんの胆力がよくわかります笑

 

そのほかにも、山崎さんが金融機関の裏側を鋭くついているところなんかもオススメの理由です。

(金融機関の人間としては耳が痛いのですが)山崎さん、けっこうハードコアなコメントを連発します。

山崎さんの強烈なコメント(ほんの一例)

  • 銀行の無料相談窓口にいる人なんて、羊の皮をかぶった狼
  • (投資信託の)99%は検討にも値しないゴミ
  • 外貨預金は・・・確実に銀行のカモ

などなど。続きはぜひご自分の目でお確かめください笑

 

また、多少投資をかじったことのある人の生半可な知識も山崎さんがビシっと正してくれます。
個人的にお気に入りは、ドルコスト平均法をぶった切るこのコメント。

(投資信託は)手数料を安く、早めに買ってお金に働いてもらう期間が長いほうが、現時点の判断としては正しい。

・・・ちょっとずつ買うのは、・・・風邪引いたときに首にネギを巻くくらいの気休め。

 

MASUDA
ホント、おっしゃるとおり・・・。。

 

ほかにもなぜか

  • 結婚は得か?
  • 家は買うほうがいいのか、賃貸がいいのか?

という深遠(?)なテーマにも切り込んでいたりして、1冊で何度もおいしい本ですね。

 

この本は

  • 投資をするぞ!と意気込んでいるが、実際何をどうしたらいいのか困っている
  • 金融機関には頼らずに投資を始めたい
  • 結婚に未来があるかどうか悩んでいる

に特にオススメしたいです。

 

まとめ

投資には勉強が必要、とか、ファイナンシャルリテラシーを身に着けよう、なんてというと難しく聞こえますが、要は

「何をやると確実に損をして、何をやると得する確率が上がるか」を知ること

だと思えばいいでしょう。

 

上に挙げた3冊が、みなさんのファイナンシャルリテラシー向上と、投資に対する不安解消のお役に立てば幸いです。

 

本日は以上です。最後までお読みいただきどうもありがとうございました!










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